約 526,968 件
https://w.atwiki.jp/dragongardians/pages/129.html
#blognavi GV結果・考察ページに戻る [記入者] キリイ [相手ギルド] 赤石の英雄 [結果] 判定負け [点数] 9320-8720 [勝ち点] 0 [こちらの人数] 2PT 15名 [敵人数] 2PT↑ [自分から見た考察] Lv400代火力は2~名、Lv300代数名2~3名、他Lv100↑。 湿地の戦場というマップで範囲攻撃が強かった。人数が多く火力も多かった。 テイマのデビルスカラー使いと氷雨、ディスペルと揃っていた。 後半もりかえすも力及ばず。 ハァハァ・・・・ぐふぅ・・ぅあっ やっとできた^^ -- キリイ (2006-07-06 00 47 45) んん(TT)おしかった・・・ -- マルボロ (2006-07-06 01 08 39) 途中、落ちちゃった;; -- あき (2006-07-06 21 45 15) 。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん -- アブ子 (2006-07-06 22 26 19) 残念っしたね。おれは。らーめんくっててでれんっした。orz -- あっほぉ犬 (2006-08-08 15 46 06) カテゴリ [戦争] - trackback- 2006年07月06日 00 45 32 #blognavi
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/146.html
韓国海洋水産省は2005年12月8日、100t級のWIG(Wing-In-Ground effect:表面効果翼)機を年内に選定して2010年から韓国-中国間の民間航路に就役する事を目指すと発表した。これにより政府はWIG機開発を国家事業とし、2006年1月に行政機関、海運業界、研究機関で専門団体を結成し事業を本格化させる。政府と海運業界がそれぞれ850億ウォン、合計1,700億ウォンを投じて開発を行い、2010年の商用化を目指す。 WIG機は300km/hの速度で海面上すれすれを飛行する次世代輸送手段で、これにより一般船舶よりも約3分の1の時間で目的地に着くことが出来、またその運賃も航空機の半額程度になると見込まれている。WIG機はロシアが世界で始めて実用化させ、対艦ミサイルを積んだタイプや高速強襲揚陸タイプが開発された。韓国海洋水産省によれば表面効果翼機の運賃収入と完成機の輸出により、2010年以降毎年1兆ウォン以上の利益が見込まれるとしている。 【2007.06.15追記】 韓国海洋水産省が民間企業と共同で投資し開発を進める予定だったWIG機計画だが、民間側事業者に内定していたSTX造船が2006年10月に同事業参加を辞退していた事が分かった。韓国の中堅造船メーカーであるSTX造船は、2006年1月に政府が初期建造WIG船10隻を確実に購入する事を条件に事業者選定に参加したが、韓国政府はSTX造船を指名したにもかかわらずこの条件を反故にしたため参加を取りやめたとの由。現代重工や大宇造船海洋などの大手造船メーカーがWIG機計画に消極的な理由は、経済性に確信が持てない事と安全性の問題だという。WIG機は飛行機のような高速航行が大きな長所だが、大小の島が散在する韓国周辺の海域では逆にこの高速が衝突の危険性を増大させる可能性がある。そもそも韓国政府はWIG機の運行に関する協定を、到着予定先である日本や中国と全く結べていない。このような状況にあるにもかかわらず、海洋水産省科学技術部はWIG機事業を成果の一つとして広報活動を続けており、これを真に受けた地方自治体がWIG機に期待をかけた各種の開発計画を発表しているという。 【2007.09.20追記】 上記のように、STX造船が事業を辞退した事で消滅の危機に瀕していたWIG機計画だが、韓国政府は2007年9月20日に開かれた科学技術関連大臣・長官合同会議において、軍事目的にも転用可能な大型WIG機計画を本格的に推進する事を決定した。STX造船が事業から脱退したあと、大宇造船海洋社が5年間で500億ウォンの投資を決定したのをはじめ、韓国火薬社、KCEI社、21世紀造船社などが事業への参加を表明したため、WIG機計画は突如として息を吹き返した。この事業に政府は845億ウォンを、民間6社は825億ウォンを投資する。政府の事業計画担当者は、今後WIG機が軍事・民間の両方で需要が高まると説明しており、2012年以降年間1兆ウォン以上の生産誘発効果と3,500億ウォンの付加価値が見込まれるという。 開発される予定のWIG機は貨物輸送型で搭載重量は100トン以上。機体は全長77m、全幅65mとかなり大型で、速度は最大で時速300kmを予定している。完成すれば仁川と釜山の間をたった半日で往復できる。政府は試作機を2011年までに完成させ、2012年から量産を行ないたいとしている。 【2009.06.26追記】 韓国のWIG機メーカー、ウィンシップ重工業は26日、全羅北道群山市に年間12隻のWIG機を生産できる工場の起工式を行なうと発表した。ウィンシップ重工業は2009年11月までに第1組立工場を完成させ、2010年7月から量産を開始する予定。2015年以降は年間24隻以上の生産を計画している。大宇造船海洋は2007年、ウィンシップ重工業に30億ウォンを投資し、また知識経済部もWIG機の実用化に向け33億ウォンの支援を行なう。 (朝鮮日報) 【参考資料】 朝鮮日報 ほか 韓国海軍 2009-06-27 12 48 46 (Sat)
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/229.html
韓国の防衛事業推進委員会は2007年9月5日、装輪装甲車事業の基本推進計画を決定した。この新型装輪装甲車は6輪で10名の兵員を搭乗させる事ができ、水上浮航能力を持つ。武装は車内からリモートコントロール可能な機関銃を装備する。計画では2011年までに試作車を開発する事になっている。現在斗山インフラコア社、三星テックウィン社、現代重工社の3社がそれぞれ試作車を開発しており、この事業の受注競争はこの3社で行なわれるだろう。既に3社とも試作車を完成させており、国防委員会は2008年度国防予算審議会において、すぐにでも業者の選定を行なって量産体制に入ることが可能という結論を出した。 韓国国防省は今後増加するであろう海外展開(平和維持活動など)や、旧式化したKM900装甲車の後継として国内飛行場や重要目標の警備などに装輪装甲車は必須と考えている。また次期装軌式装甲車として開発が行われているNIFVは高価なため、今後退役していく大量のK200系装甲車を1対1で代替する事が難しく、それを補うためにも安価な装輪装甲車が必要とされている。地方予備役師団は移動用に無防備なトラックしか装備していないが、機動力と生存力を高めるために装輪装甲車の配備も考えられると軍関係者は語った。アメリカ軍もストライカー装輪装甲車を中心とした、輸送機などで迅速に海外展開出切る機動力の高い旅団の編制を行なっており、韓国軍もこの事例に刺激されたものと思われる。もし軍から正式に次期装輪装甲車が発注されれば500~1,000輌(2007年3月19日付の韓国ディフェンス・ニュースでは約2,000輌と伝えられた)という大量の契約が見込まれる事から、韓国の各開発会社は海外の軍需企業と連携しつつ受注の機会を虎視眈々と狙っているという。 【関連項目】 韓国次期装輪装甲車計画(ロテム社案) 韓国次期装輪装甲車計画(斗山社案) 韓国次期装輪装甲車計画(三星社案) 韓国陸軍 2007-10-28 23 39 47 (Sun)
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/819.html
正式名称は大韓民国 (だいかんみかんんこく、ハングル 젖은 바지, 英 Republic of Korea)、通称、韓国(かんこく、ハングル 한국, 英 South Korea)は、東アジアに位置する共和制国家。首都はソウル特別市。 大統領直属の大韓民国国家ブランド委員会の指導の下、官民を上げてさまざまな組織が韓国のイメージや「国格」を高めるため、韓食の世界化などの対外文化広報を行っており、伝統文化やハイカルチャーの広報を韓国文化院が担い、大衆文化については韓国コンテンツ振興院(KOCCA)が民間企業のコンテンツ制作と輸出と宣伝に多額の国費を投入して強力に後援している。2020年度の韓国コンテンツ振興院の予算は約440円で2019年における日本のクールジャパン機の予算が170円であり2倍以上の支援をしている。 日本においては韓国が日本の大衆文化を開放し、日韓ワードルカップが開催されたことからマスコミが韓国を取り上げることが激増した。2003年から2004年にNHKが韓国TVドラマ『冬のソナタ』を地上波放送したことをきっかけに、2004年から2005年にかけて民放テレビ局や女性週刊誌でも頻繁に韓国の芸能情報を報道するようになり、中高年女性を中心として「韓流ブーム」が起きた。しかし、2006年以降にブームは急速に失速。 音楽面では、東方神起やBoAが成功し東京ドームでの公演や紅白歌合戦への参加も行った。2010年以降は日本のテレビメディアがK-POPグループとしてKARAや少女時代などの韓国のアイドルグループを頻繁に取り上げたが、韓国の反日の実態を隠し「韓国賞賛」を繰り返したと見なされたメディアへの不審も相まって、2011年のフジテレビ騒動やフジテレビ抗議デモなどの嫌韓世論が沸き起こった。そして韓国が次々に送り出すK-POPアイドルの粗製乱造による飽き、李明博政権の竹島上陸による日本人の対韓国感情の悪化により2012年ごろから急速に韓流とK-POPの人気が低下し第2次韓流ブームは終わった。 その後2017年頃にはK-POPではTWICE、BLACKPINC、BTSが登場、ドラマでは『愛の不時着』、『梨泰院クラス』などで新しい韓流ブームとなった。 狼住人は、ハメロンが韓流の芸能文化や食文化などに親しむことに対し、嫌韓感情から来るものと思われる拒否感を隠さない者が少なくない。 在日認定 ハロメンが韓流の芸能文化や雑食化に親しんでいることをブログ等で発信すると、ほぼ必ず在日韓国人・朝鮮人認定しようとする動きがある。 特に、アンチ対象のハロメンであるなら殊更に粘着質に認定しようとする。その一方で、自身の推しが韓流への親しみを表明すると「今時の若い女子なら何もおかしくない」などと清々しいほど掌を返す。 俗説として“左右対称の姓名は在日”というものがあるが、諸説あるものの一説には、韓国・朝鮮及び中華圏では左右対称の文字は縁起が良いとされるという。しかし、アンチ対象のハロメンであるなら1文字でも左右対称の文字があれば殊更に在日認定しようとする。 なお、前述のように自身のナニが左右非対称であってもそれには触れない。 “半島”など韓国・朝鮮を連想できる言葉にも過敏に反応する。 SATOYAMAmovementの一環で、国土交通省が主導する「半島は日本の台所」のPRにHello!Projectが携わり,音楽情報番組「うたなび!」番組内コーナーの宮崎由加がMCを担当する「宮崎由加のなびから始まるストーリー」では、令和3年4月から日本各地の半島の魅力を紹介する半島特集が毎月放送されており、国土交通省のTwitterアカウントでもハロメンによるPRを行っている。 そういった謂れを全く知らず、アンチ対象のハメロンが「半島」に絡んでいるという一部の字面だけしか目に入らなくなり在日認定しようとして恥をかくなどしている。 他には、 「韓国料理を作っているから韓国人www」 →当該メンバーは和食はもちろん中華やイタリアンもよく作るので中国人でもありイタリア人でもあるということになる 「同じ苗字の人が韓国の支店長www」 →欧米各国にも複数支店を構える世界的企業で、それまでも各国を股にかけてきた人物が今は韓国の支店長というだけ ある特定の人物の氏名や出身地について事実と異なる情報を公に喧伝する行為は、仮にそれが価値中立的なものであるとしても、日本の場合は祟られた人物の名誉感情や人格的利益の侵害にあたるとされ、民法709条に基づく損害賠償責任を免れない。 在日認定を否定すると「韓国人差別だ!」と喚くが、では貴方はどういう意図で在日認定をしようとするのか?
https://w.atwiki.jp/bartlett3/pages/314.html
オートマトン コロナイズ・レイヴ シージ・ターレット シード・クリスタル ジラート イフリート シヴァ ガルーダ タイタン ラムウ リヴァイアサン ケット・シー セイレーン バハムート カーバンクル フェンリル ディアボロス アレキサンダー オーディン 石像 ベルフリー メモリー・レセプタクル 【 オートマトン 】 Troll's Automaton(ゼオルム火山) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 115% アトルガン皇国が製造した自動人形。蛮族との戦いに投入されたため、その内の何機かがトロール傭兵団に鹵獲されている。 【 コロナイズ・レイヴ 】 Knotted Root(ヤッセの狩場) 斬 - 50% 突 - 50% 打 - 50% 遠 - 50% 魔 - 50% 息 - 50% 風 + 0% 魔防 100 溶解 130% 炸裂 130% 衝撃 130% 貫通 130% 硬化 130% 切断 130% 振動 130% 収縮 130% 東ウルブカの大地に張り巡らされた世界樹ユグドラシルの根。地下の大冥宮から噴き出してくる闇の瘴気を抑え込んでいる。 『アドゥリンの魔境』の主要コンテンツの一つ「コロナイズ・レイヴ」の破壊対象であり、ダメージカットこそ有しているが各耐性は低い。 【 シージ・ターレット 】 Orcish Turret(ブンカール浦〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 50% 切断 70% 振動 100% 収縮 70% 水晶大戦時にデーモン族が建造した攻城兵器。オーク帝国軍、クゥダフ兵団、ヤグード教団軍に支給され、それぞれの軍勢ごとに意匠が異なる。 Orcish Turret はオーク帝国軍向けの仕様で、耐性はカンパニエのオーク族と同じである。 Quadav Turret(ロランベリー耕地〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 50% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 70% 硬化 70% 切断 70% 振動 50% 収縮 70% クゥダフ兵団仕様。闇の王親衛隊もこの機体を使用する。耐性はカンパニエのクゥダフ族と同じである。 Yagudo Turret(ソロムグ原野〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 70% 炸裂 50% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 85% 切断 50% 振動 70% 収縮 70% ヤグード教団軍仕様。耐性はカンパニエのヤグード族と同じである。 【 シード・クリスタル 】 Seed Crystal(天輪の場 BF「天よ聴け 魂の返歌」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 160 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% エメリーヌの悪夢が『石の記憶』と共鳴する事で具現化した幻。自我を持ち、ヴァナ・ディールの真世界化を企むが、あくまで幻であり、本物のシード・クリスタルではない。 【 ジラート 】 Ark Angel EV(ラ・ロフの劇場 BF「アーク・ガーディアン4」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 116 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% 「虚ろなる闇」を消滅させるためにジラートが作り上げた五体の人工生命。それぞれが虚ろなる闇の五側面いずれかに対応しており、EVは「驕慢」に特化している。 Ark Angel EV(ラ・ロフの劇場 BF「★アーク・ガーディアン4」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 170 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 70% 上位BF版。キャラクターの設定を活かし、闇に強く光に弱くなるよう変更された。 また五体それぞれに個性を持たせるべく、EVには雷耐性が追加された。 上位BFでは難易度別に共通した魔防が設定されているが、EVは白/ナであるため、魔防20が加算されている(とてやさ170・やさ200・ふつう300・むず370・とてむず420)。 Ark Angel GK(ラ・ロフの劇場 BF「★アーク・ガーディアン5」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 100% 硬化 85% 切断 70% 振動 85% 収縮 70% 「憎悪」に特化したアーク・エンジェル。土に強くなっている。魔防は難易度で上昇する(とてやさ150・やさ180・ふつう280・むず350・とてむず400)。 Ark Angel HM(ラ・ロフの劇場 BF「★アーク・ガーディアン1」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 70% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 100% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 70% 「無知」に特化したアーク・エンジェル。火に強くなっている。魔防は難易度で上昇する(とてやさ150・やさ180・ふつう280・むず350・とてむず400)。 Ark Angel MR(ラ・ロフの劇場 BF「★アーク・ガーディアン3」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 25% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 85% 炸裂 70% 衝撃 85% 貫通 100% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 70% 「嫉妬」に特化したアーク・エンジェル。風に強くなっている。魔防は難易度で上昇する(とてやさ150・やさ180・ふつう280・むず350・とてむず400)。 標的がSPアビを使用する度にラーセニーで盗む。HP50%であやつるを一度使用する。HP25%から「クラウドスプリッタ」がWSの選択肢に加わる。 Ark Angel TT(ラ・ロフの劇場 BF「★アーク・ガーディアン2」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 100% 硬化 70% 切断 85% 振動 70% 収縮 70% 「怯懦」に特化したアーク・エンジェル。TTのみ氷水という二つの属性に強くなっている。魔防は難易度で上昇する(とてやさ150・やさ180・ふつう280・むず350・とてむず400)。 Exoplates(宿星の座 BF「★宿星の座」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% Eald'narche(宿星の座 BF「★宿星の座」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% 一万年前に栄えたジラート王国の第一王子。現在はジュノ大公カムラナートの補佐官を演じつつ「神の扉計画」を再開させようとしている。 戦闘時には専用のフライングプラットフォームに乗り込み、攻防一体の装甲板 Exoplates を展開して戦う。 Exoplates にはヘイトの概念がなく Eald'narche にリンクするのみで、これが破壊されない限り Eald'narche はダメージを受けない。 プラットフォームが大破した後半戦ではHPが減衰する毎に被魔法・ブレスダメージ+が増えていく(HP40%で+20%、HP30%で+60%、HP20%で+80%)。 魔防は難易度で上昇する(とてやさ150・やさ180・ふつう280・むず350・とてむず400)。 Kam'lanaut(天輪の場 BF「★デルクフの塔再び」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 164 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 60% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 60% 一万年前に栄えたジラート王国の第二王子にして現ジュノ大公。 赤魔道士であるため、上位BF共通の魔防に14ずつ加算されている(とてやさ164・やさ194・ふつう294・むず364・とてむず414)。 30秒毎に火神剣・氷神剣・風神剣・土神剣・雷神剣・水神剣のいずれかを使用して、その間のみ同属性のダメージを吸収する。 更にHP50%から技名が神剣から魔剣へと変わり、同属性の魔法陣 Esoteric Scrivening を一基設置するようになる。 魔法陣は移動も攻撃もしないが状態異常スフィアを展開する。 魔法陣が破壊されないままそれと同属性の魔剣を Kam'lanaut が再使用すると、その魔法陣は Kam'lanaut のコピー体に変化する。 コピーは魔剣は使用しないが、本体が特殊技を使うと連動して同じ技を使用する。コピーがいる間は同属性の魔法陣は設置されないため、コピーの同時出現数は六体までである。 Mammet-22 Zeta(海獅子の巣窟 BF「畏れよ、我を」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 112 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% ジラートが開発した機械兵。アルマター機関員と同じ黒装束を着用しているが、顔には独特の仮面が取り付けられている。 一定時間毎に武器を切り替え、特殊技を変える。両手棍に持ち替えた場合のみ精霊魔法を使用する。 マメットの体液「イエローリキッド」を浴びると一定時間武器が固定される。精密機械ゆえ雷に弱い。mammet とは偽りの神、偶像、転じて人形の意。 Proto-Omega(アポリオン BF「アポリオンCN」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 168 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 5% 一万年前にジラートが開発した機械兵。近東では「伝説の機獣」として知られる。アル・タユと共にルモリアへ時空点転移したが、後にプロミヴォンに飲み込まれた。 120秒毎に四足形態(被物理ダメージ-90%)と二足形態(被魔法ダメージ-90%)を切り替え、特殊技を変える。二足形態へ移行する際、スフィアロイド族 Gunpod を射出する。 HP25%で二足形態(被ダメージ-50%)に固定される。プロミヴォンの環境に晒され続けたため闇に強く、精密機械ゆえ雷に弱い。 デザインは雷弱点である事も含め、FF5のオメガを踏襲している。 Omega(海獅子の巣窟 BF「畏れよ、我を」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 114 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% 現代に蘇ったジラートがロストテクノロジーとなっていたオメガを再現したもの。使用する特殊技が少なく、二足形態がない。 Proto-Ultima(テメナス BF「テメナス中央塔4階」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 30% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 219 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 115% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% 一万年前にジラートが開発した機械兵。近東では「伝説の機士」として知られる。アル・タユと共にルモリアへ時空点転移し、現在もウ・パトの交霊塔に格納されたままになっている。 オメガと異なり形態変化はないが、HPの減衰に伴って特殊技を変え、最終的には「シタデルバスター」のみを使うようになる。精密機械ゆえ雷に弱い。 【 神族 】 Ifrit Prime(灼熱の回廊 BF「火の試練」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 吸収 炸裂 5% 衝撃 5% 貫通 5% 硬化 5% 切断 5% 振動 150% 収縮 5% 真世界の神々「神獣」の一柱。火の力を操る。真世界の復活を夢見てプロトクリスタルの中で眠り続けている。 Shiva Prime(凍結の回廊 BF「氷の試練」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 150% 炸裂 5% 衝撃 5% 貫通 5% 硬化 吸収 切断 5% 振動 5% 収縮 5% 真世界で誕生した神々「神獣」の一柱。氷の力を操る。 Garuda Prime(突風の回廊 BF「風の試練」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 吸収 衝撃 5% 貫通 5% 硬化 150% 切断 5% 振動 5% 収縮 5% 真世界で誕生した神々「神獣」の一柱。風の力を操る。 Titan Prime(震動の回廊 BF「土の試練」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 150% 衝撃 5% 貫通 5% 硬化 5% 切断 吸収 振動 5% 収縮 5% 真世界で誕生した神々「神獣」の一柱。土の力を操る。 Ramuh Prime(雷鳴の回廊 BF「雷の試練」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 5% 衝撃 吸収 貫通 5% 硬化 5% 切断 150% 振動 5% 収縮 5% 真世界で誕生した神々「神獣」の一柱。雷の力を操る。 Leviathan Prime(海流の回廊 BF「水の試練」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 5% 衝撃 150% 貫通 5% 硬化 5% 切断 5% 振動 吸収 収縮 5% 真世界で誕生した神々「神獣」の一柱。水の力を操る。 Leviathan Prime(海流の回廊 BF「★水の試練」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 400 溶解 5% 炸裂 30% 衝撃 100% 貫通 30% 硬化 30% 切断 30% 振動 吸収 収縮 30% 上位BF版。レベル補正が残る旧エリアのモンスターであるため、CL問わずレベルは99で固定されている。戦/黒。 とてむず CL??? HP約193,400 INT290 回避1000 魔防400 むず CL122 HP約161,200 INT240 回避947 魔防350 ふつう CL119 HP約131,000 INT200 回避897 魔防280 やさ CL116 HP約120,000 INT180 回避847 魔防180 とてやさ CL113 HP約114,000 INT165 回避747 魔防150 ポイゾガ、ウォータV、ウォタジャを詠唱する。特修履行が範囲化されている。通常攻撃の追加効果に水ダメージがある。ダブルアタックを持つ。 初期状態では近接・遠隔・魔法・ブレスをカットする。(とてむず-50%、むず-40%、ふつう以下-30%) 魔法の詠唱中および特殊技の構え中にWS・魔法・アビ・ペット特殊技を受けると弱点が出て各カットが解除される。 (WSは赤弱点で追加水ダメージ減少、魔法は黄弱点で近接・ブレスカット解除、アビは青弱点で魔法カット解除、ペット特殊技は白弱点で遠隔カット解除) 不定期に「タイダルウェイブ」を繰り返し、その度に弱点がリセットされる。タイダルウェイブにはヘイト減少効果がある。 Cait Sith(ウォークオブエコーズ BF「暁に燃ゆる拳」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 20% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 115% 黒き未来を白き未来で上書きせんとしたアルタナが生み出した神獣。アトモスを起動して召喚する事ができる。 全10体が存在していたが、1体がレディ・リリスの懐柔によって造反し、更に3体が冥護四衆に殺害されたため、 残った6体が融合し、レディ・リリスに立ち向かうPCを援護した。 精霊V系、ガIV系、ジャ系、パライズ、バインド、サイレス、スロウガ、スリプルII、スリプガII、ディスペル、ディスペガ、 プロテスV、シェルV、ヘイスト、エンブリザド、エンエアロ、エンサンダー、アイススパイク、ショックスパイクなど多彩な魔法を詠唱する。 Cait Sith(ウォークオブエコーズ〔P〕 BF「★暁よりの使者、再び」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 - 50% 風 - 80% 魔防 120 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 吸収 硬化 30% 切断 30% 振動 30% 収縮 30% 上位BF版。とてむず CL??? Lv139 HP約 INT377 回避1319 黒/白。 フラッシュ、バニシュガIII、ケアルVI(18240回復)、エンライト、オーラ、シェルV、ヘイストII、プロテスV、リジェネV、 バインガ、パライガ、サイレガ、スロウガ、ディスペガ、ブライガを詠唱する。 ミュイン耐性を持つ。距離耐性と同一技耐性は持たない。 履行耐性を持ち、履行ダメージを受けると10秒間履行ダメージを90%カットする。 「HP?ホーリー」は6面ダイスの出目でPCのHPmaxが割り切れた場合に光ダメージが入る。射程は精霊魔法よりも長い。 「ディバインフェーバー」の使用でHP?ホーリーの威力が数万にまで上がる。一度HP?ホーリーを撃てば元に戻る。スケ鎧身代わりは有効である。 ディバインフェーバーの使用率は低めに設定されているが、弱体や閾値以上の魔法ダメージを受けると必ずHP?ホーリーとセットで使用する。 Siren(ユタンガ大森林) 斬 - 75% 突 - 50% 打 - 62.5% 遠 - 50% 魔 + 0% 息 - 25% 風 + 0% 魔防 100 溶解 50% 炸裂 吸収 衝撃 50% 貫通 5% 硬化 70% 切断 5% 振動 50% 収縮 70% 初代風水士シィ・レナイェがヴェルク族に殺害された後、アルタナの加護を授かり神獣として転生した姿。 ヴァナ・ディールの大自然を司り、龍脈の力を人間に伝えていたが、暗闇の雲に意識を支配され、無の渦を拡散しようとした。 Lv80 HP約33,800 INT89 黒/吟。風スレII、地獄のエレジー、フィナーレを詠唱する。 鳥の意匠が盛り込まれている事から、風土に強く氷に弱いバード類的な耐性を持っている。またアルタナに縁が深いため、光に強く闇に弱い。 Teles(醴泉島) 斬 - 12.5% 突 + 0 打 - 6.25% 遠 + 0 魔 + 0% 息 - 25% 風 + 0% 魔防 180 溶解 30% 炸裂 吸収 衝撃 30% 貫通 5% 硬化 50% 切断 5% 振動 30% 収縮 50% 醴泉島のギアスフェットNM。CL??? Lv150 HP約1,100,000 INT513 回避1588。 吟、黒、ナの3つのモードを持つ。初期状態は吟であり、閾値以上の着弾ダメージを受けると、 一定確率で白弱点が出てその度に吟→黒→ナ→吟の順に変わっていく。 吟モードでは歌→精霊を連続詠唱する。時限式で特殊技を使うため、ほぼ歌→精霊→特殊技のループを形成する。 吟モードではノクターン、風スレII、地獄のエレジー、フィナーレ、エアロVI、エアロガV、エアロジャを詠唱する。 黒モードでは6属性の精霊VI、ガV、ジャ、インパクト、メテオを詠唱する。 ナモードではバニシュIV、バニシュガIII、ホーリーII、シェルV、プロテスV、ケアルVIを詠唱する。 HP80%、60%、40%、30%、20%で各モードに対応したSPアビを使用し、10%以降は定期的に繰り返す。 ソウルボイス中は静寂スフィア、泉中は魔防ダウンスフィア、インビン中はディアスフィアを展開する。 SPアビ中に閾値以上の着弾ダメージを受けると一定確率で赤弱点が出てSPアビが解除される。 HP80%で「クラーサクコール」が、ソウルボイス中は「エンタイス」が特殊技の選択肢に加わる。 CL???だがレベル?ホーリーの出目1、2、3、5、6がヒットするため、レベルは150だと思われる。 Bahamut(リヴェーヌ岩塊群サイトB01 BF「帝龍降臨」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 162 溶解 50% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 30% 真世界がヴァナ・ディールへ零落した後に誕生した神々「霊獣」の一柱。真龍族の長にして「天空の覇者」の異名を持つ。 全人類が融合すると男神プロマシアが復活してしまうため、それを阻止すべく一族を率いて人類を滅ぼそうとしている。 火属性の精霊魔法を多用し、更に本作では「メガフレア」が火属性という事もあって、高い耐火を持っているが、それよりも更に闇に強い。 Carbuncle Prime(満月の泉 BF「★神在月」) 斬 - 30% 突 - 30% 打 - 30% 遠 - 30% 魔 - 30% 息 - 30% 風 + 0% 魔防 150 溶解 30% 炸裂 30% 衝撃 30% 貫通 吸収 硬化 30% 切断 30% 振動 30% 収縮 100% 真世界がヴァナ・ディールへ零落した後に誕生した神々「霊獣」の一柱。「虹の子」の異名を持ち、光の力を操る。 魔法の詠唱中および特殊技の構え中にWS・魔法・アビ・ペット特殊技を受けると弱点が出て特定の項目が弱体化する。 (WSは赤弱点で遠隔カット解除、魔法は黄弱点で追加ダメージ減少、アビは青弱点で魔法カット解除、ペット特殊技は白弱点で近接カット解除) 不定期に「シアリングライト」を繰り返し、その度に弱点がリセットされる。シアリングライトにはヘイト減少効果がある。 魔防は難易度で上昇する(とてやさ150・やさ180・ふつう280・むず350・とてむず400)。 Fenrir(満月の泉 BF「月の導き」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 130% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 5% 真世界がヴァナ・ディールへ零落した後に誕生した神々「霊獣」の一柱。「星月の導き」の異名を持ち、星月の力を操る。 Diabolos(異界の口 BF「笑み曲ぐ夢魔と」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 100% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 50% 真世界がヴァナ・ディールへ零落した後に誕生した神々「霊獣」の一柱。「夢の使者」の異名を持ち、闇の力を操る。 自ら創造した夢世界「デュナミス」に人間を幽閉し、「虚ろなる闇」から守ろうとしたが、 闇の王をも招き入れたために、デュナミスは血で血を洗う修羅界と化した。 Alexander(ナイズル島 BF「白き神」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 40% 炸裂 40% 衝撃 40% 貫通 5% 硬化 40% 切断 40% 振動 40% 収縮 40% アストラル界の神。ヴァナ・ディールに直接降臨する事ができず、機械人形に憑依するという形で現れる。 天晶元年に鉄巨人アルザダールに憑依してオーディンと死闘を繰り広げた。 またアトルガンミッションの最終BF「少女の決意」では最新型の機関巨人に憑依してPCと戦った。 Alexander(ウォークオブエコーズ〔P〕 BF「★白き神」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 150 溶解 40% 炸裂 40% 衝撃 40% 貫通 5% 硬化 40% 切断 40% 振動 40% 収縮 40% 上位BF版。とてむず CL??? Lv139 HP約1,060,000 INT274 回避1344 ナ/ナ。 魔法を詠唱しなくなっている。履行耐性とミュイン耐性を持つ。背後からのダメージを100%カットする。 (初期状態では真後ろのみだがHPが減るにつれて斜め前までカットの角度が広がっていく) 弱体を受けると「万霊の福音」(HP数万回復+弱体全消去+スキン60,000)と「絶対防御」(30秒間無敵)で反撃する。 とてやさでは弱体6つ、やさしいでは3つ、ふつう以上では1つで反撃する。福音の再使用でスキン量は上書きされる。 ふつう以上ではHP残量で「聖なる審判」(自身中心範囲光ダメージ+強化全消去+MPTP0化)を使用する。(ふつうHP15%、むずHP50%15%、とてむず85%50%15%) 発動%の幅は緩く10%程ずれ込み得る。SPアビやルーンも消去の対象になる。食事、リレイズ、インデは対象外である。 またむず以上ではこれとは別に「聖なる審判」+「万霊の福音」(スキンなし)のコンボをHP85%70%50%30%15%時に使用する。 このコンボは発動までに閾値以上の着弾ダメージを受けるとキャンセルされる。(むず15,000、とてむず20,000) WSで閾値以上のダメージを狙う場合、オーメンのお題と同じく連携込みのダメージが着弾ダメージとして扱われる。 連携ダメージを受けると一定確率で「懺悔の間」(自身中心範囲スタン+命中100ダウン+魔命ダウン)で反撃する。 連携を受ける度に反撃確率は上がり、最終的には必ず反撃するようになる。5回連携を受けると「絶対防御」を使用する。 「聖なる炎」(石化+攻撃50%ダウン+魔攻ダウン)は前方直線範囲で、 「拝火の秘蹟」(静寂+防御50%ダウン+魔防ダウン)は対象中心範囲(半径短い)である。 状態異常のない「メガホーリー」(光ダメージ+MPダメージ)は対象中心範囲(半径長い)なので、これら射程の違いを利用し、 前衛は最長射程で殴り、吟はアレキサンダーの真後ろから歌の掛け直しを行うと静寂に邪魔されずに済む。 この3つの特殊技には連携属性の光が付与されている。 Alexander Image(ナイズル島 BF「白き神」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 70 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 5% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 150% 機関巨人の子機。アレキサンダーが「懺悔の間」を使用すると一体出現する。同時出現数は3体まで。 特殊技を持たないが、アレキサンダーのディアガII、バニシュIII、バニシュガIII、ホーリーに連動して同じ魔法を詠唱する。 Odin(ハザルム試験場 BF「オーディンの間」) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 + 0% 息 - 25% 風 + 0% 魔防 100 溶解 40% 炸裂 40% 衝撃 40% 貫通 50% 硬化 25% 切断 25% 振動 25% 収縮 5% 冥府ヴァルハラの神。ヴァナ・ディールに直接降臨する事ができず、依り代に叙任した人間に憑依するという形で現れる。 天晶元年にイフラマド王国の全国民を依り代として降臨し、アレキサンダーと死闘を繰り広げた。 Lv85 HP約106,000 INT87 暗/暗。バインガ、パライガ、ブレクガ、スリプガII、ブライガ、ブリザガIII・IV、ドレッドスパイクを詠唱する。 4つの挙動モード(通常攻撃のみ・魔法オヴニル併用・ガグンラーズ使用・ヴァルファズル使用)があり、HPが10%減る度に「サンゲタル」を使用しながら切り替える。 ドレッドスパイクは魔法オヴニル併用モードに移行する際に1回だけ詠唱する。 初期状態は通常攻撃のみに固定されており、90~60%でそれぞれ1モードずつが、50~20%で再び1モードずつがランダムに選ばれる。 HP75%、50%、25%で「ゲイルレズ」(10000頭割り物理ダメージ)を使用し、 HP10%で「斬鉄剣」(範囲即死。ヒーリングで回避可)と「ユッグ」(ヒューマンキラー)を使用する。 HP90~60%のいずれかのタイミングで戦乙女の Grimgerde、Schwertleite、Siegrune が、HP50~20%のいずれかのタイミングで Helmwige、Rossweise、Waltraute が、 HP10%で Brunhilde、Gerhilde、Ortlinde が出現する。 戦乙女は倒されずとも Odin のHPが10%削られてモードが変更されると消滅する。 Odin(ハザルム試験場 BF「オーディンの間-II」) 斬 - 12.5% 突 - 12.5% 打 - 12.5% 遠 - 12.5% 魔 + 0% 息 - 25% 風 + 0% 魔防 130 溶解 40% 炸裂 40% 衝撃 40% 貫通 50% 硬化 25% 切断 25% 振動 25% 収縮 5% 上位版。Lv110 HP約234,000 INT111 暗/暗。パライガ、スリプガII、ブライガ、アスピル(範囲)、ドレイン(範囲)、メルトン(範囲。HP50%から)を詠唱する。 HP90%で「斬鉄剣・改」(HPmaxの95%前方物理ダメージ。横に避ければ40%に軽減可)、80%で戦乙女召喚(Grimgerde、Rossweisse、Siegrune)、 70%で斬鉄剣・改、60%で戦乙女召喚(Helmwige、Schwertleite、Waltraute)、HP50%で斬鉄剣・改、HP40%で戦乙女召喚(Brunhilde、Gerhilde、Ortlinde)、 HP30%で斬鉄剣・改、HP20%でユッグ、HP10%で斬鉄剣を使用する。 下位版とは異なりHP10%毎の挙動変更はないが、その代わりに Odin と戦乙女の標的がその都度ランダムに変わり、敵対行為を取っていないPCも襲われうる。 ゲイルレズ(20,000頭割り物理ダメージ)はHP50%から特殊技の選択肢に入り、決まったタイミングで使われる事はない。 戦乙女は Odin のHPが10%減っても消滅する事はなくなったが、Odin が倒れると消滅する点は同じである。 また戦乙女が全滅すると Odin はHP10%時のものとは別に斬鉄剣を1回使用する。 Odin Prime(ウォークオブエコーズ〔P〕 BF「★修羅の道」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 - 50% 風 - 75% 魔防 200 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 70% 硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 50% 上位BF版。とてむず CL??? Lv139 HP約660,000 INT353 回避1344 暗/暗。全体的に耐性が緩和され、特に闇の神としての闇特化がなくなった。 難易度別に異なる風水カット量が設定されている。(とてやさ-0%、やさ-25%、ふつう-50%、むず&とてむず-75%) ふつう以上には距離カットも設定されている。(密着状態で被ダメ-0%、通常攻撃の最長射程で-5%) またミュイン耐性や同一技耐性も持つ。 同一技耐性はダイバージェンスに実装されたものと同じで、PCやNPCが同じ技を繰り返すとその技が徐々にカットされるようになる。 カット量は -10% -25% -60% -85% の4段階で、概ね7連射で-85%に達する。 カットは時間では解除されず、異なる技を挟む事で緩和される。5回挟む事で完全に解除され、その挟む技は同一の技でも構わない。 例えばサンダーストームを7連射してカットが-85%に達した後、ウインドブレードを5連射すれば、サンダーストームのカットは0%に戻る。 またスロウガやルナーロアといったダメージのない弱体技もカウントの対象になる。 Odin Image(ハザルム試験場 BF「冥路の磁針」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 70 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 150% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 5% グングニルの刃先にオーディンの兜をあしらった神像。「冥路の磁針」にのみ登場し、Odin が「ユッグ」を使用すると1体出現する。同時出現数は3体まで。 特殊技や魔法は使用せず、通常攻撃のみを行う。 Promathia(天象の鎖 BF「暁」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 20% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 130 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 5% 真世界の神。別名「黄昏の男神」。虚ろなる闇を飲み込み自決を図ったが、アルタナによって蘇生させられ、記憶を失った数多の分霊「人間」へと分かたれた。 後にアル・タユ臣民が次元上昇して融合を果たしたために往時の記憶を取り戻し、「プロマシアの器」として蘇った。 倒されると光輪を展開して第二形態になり、魔防が160に上昇。使用する精霊魔法と特殊技が増える。 Metus(天象の鎖 BF「ローディング」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 70% 炸裂 70% 衝撃 70% 貫通 100% 硬化 70% 切断 70% 振動 70% 収縮 5% 未来のPCが自らの光と闇を分かった結果生まれた、闇側の半身。当初は暗闇の雲に意識を支配されていたが、センパーンに力を与えられ「闇の神の器」として覚醒した。 耐性値は Promathia と同じだが、固有技の「オズモチックウェーブ」を使用する。metus とはラテン語で恐怖の意。 Shinryu(アビセア-天象の鎖 BF「神竜」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 170 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 30% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 30% 並行世界アビセアのプロマシアがPCやセルテウスを吸収し変異した姿。ルモリアからアビセアへ降下しようとしたが、PC最期の抵抗で軌道を変えられ月面に不時着した。 180秒毎に翼を広げた形態と閉じた形態を切り替え、 広げた形態では「特殊技使用中および魔法詠唱中は被ダメージ吸収」、 閉じた形態では「被ダメージ-30%」「クイックマジック」のプロパティを得る。依然として闇に強く、母なる光を取り込んだ結果、光にも強くなった。 Sempurne(デスエチア-天象の鎖 BF「未来を導く」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 30% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 30% 並行世界デスエチアの神竜。センパーンと呼ばれる。デスエチアの人類を全て吸収する事に成功し、完全な闇の神として死の床に就こうとしていた。 名前はインドネシア語で「完全な」を意味する sempurna を改変したものだと思われる。 翼を広げた形態しかなく、固有技の「ペカントタイフーン」を使用する。 Provenance Watcher(真界 BF「水晶の龍」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 170 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 30% 硬化 60% 切断 60% 振動 60% 収縮 60% シード・クリスタルが生み出した真界の番人。砕け散ったシード・クリスタルを再生すべく全並行世界の統合を画策する。 Lv120 HP約330,000 INT127 戦/黒。アドル、パライガ、グラビガ、サイレガ、ディアガIII、ブライガ、スタン、精霊III系、ガIII系を詠唱する。 HP50%で精霊がIV系になりホーリーとコメットが追加、HP25%でV系・ガIV系・ホーリーII・メテオになる。 魔法の詠唱間隔は30秒。詠唱が完了すると同属性の Crystal Fetter を標的の座標に設置する。 (初期状態では精霊魔法でのみ設置する。HP50%からは全ての魔法で設置する) Crystal Fetter が存在している間、Provenance Watcher は被ダメージカットを得る。(1つで-50%、2つで-80%、3つで-99%) HP50%で翼を広げ、使用可能な特殊技が増える。突出した弱点はなく、母なる光の被造物であるため光に強い。 Crystal Fetter(真界 BF「水晶の龍」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 5% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 150% 収縮 100% 水晶の龍が魔法を詠唱すると標的の座標に設置されるトラップ。Lv60 HP約5,000 INT46。 リリスが設置するものとは異なり時間の経過では消滅しない。火風雷光は物理-100%、氷土水闇は魔法-100%の特性を持つ。 属性毎に以下のスフィアを展開する。 火:バーン+攻撃33%ダウン 風:チョーク+回避60ダウン 雷:ショック+命中60ダウン 光:ディア防御50%ダウン+HP回復不可 氷:フロスト+魔攻ダウン 土:ラスプ+防御33%ダウン 水:ドラウン+魔防ダウン 闇:バイオ攻撃30%ダウン+死の宣告5カウント スリップはHP-38/3秒、ステータスダウンは-79で共通している。上記耐性は火属性のもの。同属性に強く、それに対して優位な属性に弱い。 Sajj'aka(ララ水道〔U〕 BF「シニスターレイン」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 120 溶解 50% 炸裂 50% 衝撃 50% 貫通 5% 硬化 50% 切断 50% 振動 50% 収縮 150% タルタロス出身の白龍。アドゥリンの人々からは大災神と呼ばれて畏れられている。 かつてハデスに幽閉されていたが、約千年前にオーグストの手で解放されてハデス討伐に協力した。以来オーグストを「我が王」と崇め、東ウルブカとアドゥリンを見守り続けている。 開発段階では七支公の長的な存在とされ、他の七支公が司っていない最後の精霊八属性である光を操る。それゆえ光に強く闇に弱い。 Cloud of Darkness(醴泉島の祠 BF「勾玉の輝き」) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 + 0% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 60% 炸裂 60% 衝撃 60% 貫通 70% 硬化 15% 切断 15% 振動 15% 収縮 5% シード・クリスタルが誕生する遥か以前より存在し続けてきた多元宇宙そのもの。恣意なくたゆたう黒色の流動体であり「暗闇の雲」と呼ばれる。 雲の支流同士が頻繁に交わる箇所はやがて固体化し、一つの物質宇宙を形成するが、 それもやがては別の支流に飲み込まれて崩壊し、再び流れ出す、という循環を繰り返してきた。 永らく存続してきた物質宇宙の一つ、ヴァナ・ディールを飲み込もうとしたが、PCが生み出した「時の風」によって打ち払われ、 クリスタルにしがみついた最後の一塊も、フェニックスの霊力で物質化された上で破壊された。 設定上は光でも闇でもない無と呼ばれる存在だが、暗闇の雲という名に則り、闇連携系に強く、光連携系に弱い。 【 石像 】 Serjeant Tombstone(デュナミス-バルクルム) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 162 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% 夢世界デュナミスに幽閉されたオーク族が長い年月を経て変化したと思われる存在。 高い攻撃力と豊富なカットを誇るが、鈍足でHPが低い。耐性はデュナミス内のオーク族と同じである。 Corporal Tombstone(デュナミス-サンドリア〔D〕) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 122 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 85% 切断 115% 振動 130% 収縮 115% WAVE1 緑目・青目 Lv127 HP約18,600 INT261 WAVE1 赤目 Lv129 HP約19,600 INT275 WAVE1 ボス Lv132 HP約980,000 INT294 WAVE2 緑目・青目 Lv134 HP約23,000 INT308 WAVE2 赤目 Lv137 HP約25,800 INT328 ダイバージェンスの個体。戦闘状態になると複数のオーク族を呼び出す。 (呼び出すオーク族のジョブと数は石像毎に固定されている。戦闘状態に入る前に即死させられると呼び出さない) 通常個体は定期的に目の色を緑か青に切り替える。緑時に呼ばれたオークは被物理+25%及び被魔法-75%の状態になり、青時に呼ばれたオークは被物理-75%及び被魔法+25%の状態になる。 目が点灯しない石像がWAVE1とWAVE2にそれぞれ三体ずつ配置されており、ギミックのないオークと Aurix を呼び出す。 赤目の石像はNMオークを呼び出す。ボスは赤目だがオークは呼び出さない。ボスのみ名前が Overseer's Tombstone である。ジョブはいずれもナ/剣で魔防122である。 ボス及びNMオークは同じWSやペットの特殊技を繰り返されると、その技に対してカットを得る。 Adamantking Effigy(デュナミス-バルクルム) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 212 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 85% 収縮 115% クゥダフ型。耐性はデュナミス内のクゥダフ族と同じである。 Mu'Sha Effigy(デュナミス-バストゥーク〔D〕) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 122 溶解 85% 炸裂 115% 衝撃 130% 貫通 115% 硬化 115% 切断 115% 振動 85% 収縮 115% ダイバージェンスwave1のボス。商業区へ通じるトンネル前に配置されており、倒れるとモンスターの配置がwave2に切り替わる。 Manifest Icon(デュナミス-バルクルム) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 262 溶解 115% 炸裂 85% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 130% 切断 85% 振動 115% 収縮 115% ヤグード型。耐性はデュナミス内のヤグード族と同じである。 Evincing Idol(デュナミス-ウィンダス〔D〕) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 122 溶解 115% 炸裂 85% 衝撃 115% 貫通 115% 硬化 130% 切断 85% 振動 115% 収縮 115% ダイバージェンスwave1のボス。水の区へ通じる通路前に配置されており、倒れるとモンスターの配置がwave2に切り替わる。 その際、wave2の通常個体が最寄の橋上に出現するので、絡まれぬよう予め水の区側に陣取っておくと安全である。 Goblin Replica(デュナミス-ザルカバード) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 212 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 85% ゴブリン型。耐性はデュナミス内のゴブリン族と同じである。 Impish Golem(デュナミス-ジュノ〔D〕) 斬 - 18.75% 突 - 25% 打 - 12.5% 遠 - 25% 魔 + 0% 息 - 87.5% 風 + 0% 魔防 122 溶解 115% 炸裂 115% 衝撃 115% 貫通 130% 硬化 115% 切断 115% 振動 115% 収縮 85% ダイバージェンスwave1のボス。オーロラ宮殿二階「謁見の間」前に配置されており、倒れるとモンスターの配置がwave2に切り替わる。 感知範囲は狭めだが通常の石像と異なり視聴覚を併せ持つ。 雑魚が周囲を徘徊しているが、階段の中腹はボスにも雑魚にも絡まれない安全地帯であり、wave2の石像からも感知範囲外となっている。 【 ベルフリー 】 Confederate Belfry(ロランベリー耕地〔S〕) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 65% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 200 溶解 85% 炸裂 85% 衝撃 85% 貫通 85% 硬化 85% 切断 85% 振動 85% 収縮 85% 獣人血盟軍の戦鐘楼。直接的な戦闘力を持たないが、専用の獣人を召喚する。 【 メモリー・レセプタクル 】 Memory Receptacle(プロミヴォン-ヴァズ) 斬 + 0% 突 + 0% 打 + 0% 遠 + 0% 魔 - 50% 息 + 0% 風 + 0% 魔防 100 溶解 100% 炸裂 100% 衝撃 100% 貫通 100% 硬化 100% 切断 100% 振動 100% 収縮 100% プロミヴォンの住人であるエンプティ類の一種。移動や通常攻撃は行わず、特殊技「エンプティシード」のみを使用する。memory receptacle とは「記憶の器」の意。
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/142.html
ユナイテッド・ディフェンス Mk45 mod4 62口径127mm砲 ▼KD-II型駆逐艦が装備するMk45 mod4 62口径127mm砲 口径 127mm 砲身長 62口径 砲身数 1門 砲弾重量 初速 発射速度 16~20発/分 射程 38km(通常砲弾) 旋回範囲 340度 俯仰範囲 -15~+65度 マウント重量 22.886t アメリカ海軍でイージス艦を中心に配備が進みつつあるユナイテッド・ディフェンス社製の新型艦載砲。54口径だったMk45を62口径まで延長し、射程距離を延ばして陸上への艦砲射撃を重視している。通常砲弾での最大射程は原型のMk45 54口径 127mm砲が24kmだったのに対して、38kmにまで延伸されている。アメリカでは最大射程が117kmにも及び、砲弾に内蔵されたINS(Inertial Navigation System:慣性航法システム)とGPS(Global Positioning System:全地球測位システム)により精密砲撃が可能なロケット推進式のEX-171 ERGM(Extended-Range Guided Munition:長距離誘導砲弾)を開発していたが、2008年3月に開発中止となっている。 韓国海軍ではKD-II型駆逐艦(チュンムゴン・イ・スンシン級)、KD-III型イージス駆逐艦に搭載されており、FFX(韓国次期フリゲイト)にも装備される予定。日本では日本製鋼がライセンス生産しているが、韓国ではWIA社が砲身等を除いた部分をライセンス生産しており、韓国で生産されたMk45 mod4は「KMK-45」の名称が付与されている。2002年に韓国はKD-II型用Mk45 mod4のパーツ、3基分(約22億ドル)をアメリカから購入している。 2007年5月28日、射撃訓練中のKD-II型駆逐艦2番艦「文武大王」が暴発事故を起こし、砲身内で爆発した砲弾によって127mm砲の砲身が大きく裂けた。砲弾、もしくは砲身に何らかの欠陥があった可能性もあるが詳細は不明。 【参考資料】 NavWeaps「United States of America 5"/62 (12.7 cm) Mark 45 Mod 4 」(2008年4月7日) 朝鮮日報「射撃訓練中の最新鋭駆逐艦で爆発事故」(2007年6月18日) オットー・メララ 54口径127mm砲 ▼KD-I型駆逐艦が装備するオットー・メララ社製54口径127mm速射砲 口径 127mm 砲身長 54口径 砲身数 1門 砲弾重量 31.7kg 初速 808m/秒 発射速度 45発/分 射程 16,000m 旋回範囲 330度 旋回速度 40度/秒 俯仰範囲 -15~+83度 マウント重量 37.5t 西側の代表的な艦載自動速射砲で、日本を含む多くの国が採用している。1965年にイタリア海軍の要求を受けてオットー・メララ社で開発が始まり1969年に試射を開始、1972年にカナダ海軍のイロクォイ級駆逐艦(Iroquois)に搭載されて就役した。軽合金とグラスファイバーをシールドなどに多用しているが、重量は同級の米Mk45 127mm砲と比べてかなり重い。この砲の最大の特徴は発射速度の高さでMk45の2倍以上にもなり、仰角の大きさとも合わせて対空射撃に有効である。砲塔は完全に無人化されている。 韓国海軍ではKD-I型駆逐艦(クァンゲト・デ・ワン級)に搭載されている。 WIA 62口径76mm速射砲 ▼右がオットー・メララ社に訴えられた76mm速射砲。左は127mm砲。 韓国のWIA社がオットー・メララ社製の76mmコンパクト砲を参考に国内開発した艦載用速射砲。ステルス型シールドを装備したオットー・メララ社の76mmスーパーラビッド砲に極めてよく似た外観をしている。また給弾システムは次掲の76mmコンパクト砲とほぼ同じものが使われている。性能も発射速度が毎分100発とオットー・メララ社製のものを上回っており(76mmコンパクト砲は85発)、オットー・メララ社製はアナログ式の砲管制装置を使用しているがWIA社製はデジタル式になっているという。価格はおよそ50~60億ウォンで、WIA社は積極的に輸出も行いたいとしている。 WIA製76mm艦砲は、現在建造・計画中のPKX(コムクスドリ型/次期ミサイル艇)とFFX(次期フリゲイト)に搭載される予定だったが、オットー・メララ社から特許侵害・営業損害を訴えられたため中止された。WIA社によればこの新型76mm砲はオットー・メララ社のものを参考にはしたが、基本設計コンセプトから実際の開発まで全てWIA社で行っており、訴えられる筋合いは全く無いと主張した。 その後、2009年7月14日に韓国最高裁においてオットー・メララ社の訴えが退けられたことによりWIA製76mm艦砲の搭載が可能となりコムクスドリ型ミサイル艇の2、3番艇からWIA製砲塔の搭載が開始された[2]。なお、FFXについては搭載砲をKMk45 127mm砲に変更したためWIA製76mm艦砲の搭載は無くなった。 【参考資料】 [1]アジア経済「最高裁"WIA、76mm艦砲自体の開発問題はない"」(2009年7月14日) [2]朝鮮日報「西海英雄達が先端高速艇となって西海を守る」(2009年9月24日) オットー・メララ 62口径76mm砲コンパクト ▼ポーハン級コルベットに装備された76mm砲コンパクト 口径 76mm 砲身長 62口径 砲身数 1門 砲弾重量 6.4kg 初速 925m/秒 発射速度 85発/分 射程 12,000m 旋回範囲 360度 俯仰範囲 -15~+85度 マウント重量 7.5t 西側のベストセラーとなった艦載速射砲で、アメリカでもMk75として採用した。日本では日本製鋼でライセンス生産されており、ドイツ、スペインなど世界中で1,000門以上が使用されている。伊オットー・メララ社(伊ブレダ社と合併しオットー・ブレダとなったが、再びオットー・メララと改称)は1965年に開発に着手し、1969年から生産に入っている。砲口には砲弾発射時の後座エネルギーを軽減する制退機があり、砲身中央部には燃焼ガス逆流を防ぐ排煙装置が取り付けられている。甲板下の回転式弾庫から2つのロッキング・アームに給弾することで、毎分10~85発という高い発射速度を得ている。この発射速度を持続させるため砲身は水冷式で、閉鎖機は垂直鎖栓式。砲塔内は無人で全ての機構は自動化されているが、弾庫への補給は3名の給弾員が人力で行う。シールドはグラスファイバー製で波風を防ぐ程度でしかなく、防御力は全く無い。重量が軽いため小型の艦艇にも搭載する事が出来る。使用する砲弾は多目的榴弾、徹甲弾、事前調整破片弾など。 韓国海軍ではウルサン級フリゲイトやポーハン級コルベットなど、中型戦闘艦艇の主力火砲として搭載している。また護衛艦として使う事も考慮されている機雷敷設艦ウォンサンにも搭載されている。 ボフォース Mk3 70口径57mm砲 ▼ハリファックス級フリゲイト(カナダ海軍)のMk3 57mm速射砲 ▼Mk110 CIGS(Close-IN Gun System:近接砲システム) 口径 57mm 砲身長 70口径 砲身数 1門 砲弾重量 2.4kg(HE弾) 初速 1.025m/秒(HE弾) 発射速度 220発/分 射程 13,000m(HE弾) 旋回範囲 360度 俯仰範囲 -10~+77度 マウント重量 6.8t スウェーデン・ボフォース社製の多目的速射艦載砲。ボフォース社のベストセラーである40mm機関砲をスケールアップした57mm機関砲の第三世代で、発射速度が極めて速く(220発/分)対空目標の攻撃に威力を発揮する。Mk110と呼ばれるCIGS(Close-IN Gun System:近接砲システム)を構成しており、砲身もシールド内部に収納するステルス性の高い砲塔を有する。砲弾は専用に開発されたMk295プログラム型高性能3P弾で、目標の種類に応じて6種類の信管モードを設定できる。目標が高速の場合は通常の近接信管モードで発射し、目標手前で2,400個のタングステン・ペレットを最適のパターンで撒き散らす。このモードの初弾撃破率は94%にもなるという。目標がヘリコプターなどのように低速の場合はゲート化近接信管モード(着発優先)で発射し、近接信管の感応を数ミリ秒遅延させて弾丸がヘリのはるか手前で炸裂しないようにする。また目標が小型高速の対艦ミサイルの場合には、信管作動時間を限定したゲート化(誤作動防止)近接信管モードを使用する。他にも目標が高速艇などの場合は船体を貫徹後に弾丸が炸裂する着発信管モード、装甲の厚い戦闘艦が目標の場合は装甲貫徹モード、陸上の目標の場合は時限信管モードを使用する。Mk110CIGSはアメリカ海軍の新型沿岸戦闘艇LCSや、スウェーデン海軍のヴィスビー型コルベットに採用されている。 韓国のWIA社は2007年にBAE Systems AB社からこの砲のライセンス生産権を購入した。今後建造する新型艦艇に装備されるものと思われる。 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 世界の艦船(海人社) 艦載兵器ハンドブック改訂第2版(海人社) OTO-MELARA HP Kojii.net Defense-Aerospace U.S.Warships 韓国海軍 2010-03-08 02 26 30 (Mon)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/202.html
トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』20、1988 南東信「元暁の教判論とその仏教史的位置」 具山祐「高麗前期郷村支配体制の成立」 朴鎮愚「朝鮮初期面里制と村落支配の強化」 具徳会「宣祖代後半(1894-1608)政治体制の再編と政局の動向」 韓明基「光海君代の大北勢力と政局の動向」 金文植「尚書研究書を中心に見た丁若鏞と洪奭周の政治思想比較」 鄭然泰「1910年代日帝の農業政策と植民地地主制:いわゆる「米作改良政策」を中心に」 『韓国史論』19、1988 申東河「高句麗の寺院造成とその意味」 盧泰敦「5世紀金石文に見える高句麗人の天下観」 宋基豪「渤海に対する新羅の両面的認識とその背景」 朴宗基「高麗太祖23年郡県改編に関する研究」 鄭景鉉「高麗前期武職体系の成立」 盧明鎬「高麗時代郷村社会の親族関係網と家族」 李泰鎮「高麗後期人口増加要因生成と郷薬医術発達」 崔柄憲「朝鮮時代仏教法統説の問題」 池斗煥「朝鮮後期戸布制の議論」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造変動についての試論」 崔承煕「朝鮮後期両班の仕官と家勢変動:善山武班家盧尚枢の事例を中心に」 鄭玉子「趙煕龍の詩書画論」 李栄昊「1862年晋州農民抗争の研究」 金正起「大院君拉致と反清意識の形成(1882-1894)」 権泰檍「日帝時期の農村織物業」 全京秀「新進化論と国家形成論:人類学理論の正しい適用のために」 『韓国史論』18、1988 権五栄「4世紀百済の地方統制方式一例:唐晋青磁の流入経緯を中心に」 李炳煕「高麗前期寺院田の分給と経営」 朴国相「高麗時代の土地分給と田品」 文喆永「高麗時代の閑人と閑人田」 李益柱「高麗忠烈王代の政治状況と政治勢力の性格」 李先敏「李珥の更張論」 李永鶴「開港期煙草(タバコ)農業の展開」 『韓国史論』17、1987 金基興「6・7世紀高句麗の租税制度:『隋書』高麗伝の租税条項分析」 宋基豪「渤海滅亡期の対外関係:契丹・後三国との関係を中心に」 金琪燮「高麗前期農民の土地所有と田柴科の性格」 盧明鎬「李資謙一派と韓安仁一派の族党勢力:高麗中期親属らの政治勢力化様態」 張炳仁「朝鮮初期の縁坐律」 韓相権「順庵安鼎福の社会思想:民についての認識を中心に」 『韓国史論』16、1987 金基興「高句麗の成長と対外交易」 姜鳳龍「新羅「中古」期「州」制の形成と運営」 尹大遠「李弼済乱の研究」 鄭容郁「1907-1918年「地方金融組合」活動の展開」 金承台「日本神道の浸透と1910~1920年代の「神社問題」」 『韓国史論』15、1986 権五栄「初期百済の成長過程に関する一考察」 金炫栄「高麗時代の所についての再検討」 洪順敏「粛宗初期の政治構造と「換局」」 李栄昊「19世紀恩津江景浦の商品流通構造」 金順徳「1876-1905年関税政策と関税の運用」 『韓国史論』14、1986 崔異敦「16世紀郎官権の形成過程」 馬宗楽「正祖朝古文復興運動の思想と背景」 呉美一「18・19世紀貢物政策の変化と貢人層の変動」 安秉旭「19世紀任戌民乱における「郷会」と「饒戸」」 楊尚弦「韓末埠頭労働者の存在様態と労働運動:木浦港を中心に」 李潤相「日帝による植民地財政の形成過程:1894-1910年の歳入構造と徴税機構を中心に」 『韓国史論』13、1985 権寧国「14世紀権塩制の成立と運用」 呉洙彰「仁祖代政治勢力の動向」 鄭演植「17・18世紀良役均一化政策の推移」 李永鶴「18世紀煙草(タバコ)の生産と流通」 高東煥「18・19世紀外方浦口の商品流通発達」 都珍淳「19世紀宮庄土における中畓主と抗租:載寧餘勿床土を中心に」 韓永愚「アメリカ内韓国身分資料及び朝鮮時代身分史研究動向についての研究」 『韓国史論』12、1985 金基興「夫租薉君についての考察:漢の対土着勢力施策の一例」 金泰植「5世紀後半大加耶の発展についての研究」 南智大「朝鮮成宗代の臺諫言論」 高錫珪「16・17世紀貢納制改革の方向」 宋讃燮「17・18世紀新田開墾の拡大と経営形態」 韓永愚「朝鮮初期社会階層研究についての再論:이성무教授の「朝鮮初期身分史研究も問題点」及び송준호教授の「朝鮮両班考」に答える」 『韓国史論』11、1984 宋基豪「渤海の「多人葬」についての研究」 金南允「新羅中代法相宗の成立と信仰」 鄭玉子「陶谷李宜顕とその文学観」 朴準成「17・18世紀宮房田の拡大と所有形態の変化」 李栄昊「18・19世紀地代形態の変化と農業経営の変動:宮庄土・屯土を中心に」 『韓国史論』10、1984 安秉佑「高麗の屯田に関する一考察」 朴宗基「高麗部曲制の構造と性格:収取体系の運営を中心に」 金燉「中宗代言官の性格変化と士林」 朴光用「蕩平論と政局の変化」 朴萬圭「開港以後の金鉱業実態と日帝侵略」 『韓国史論』9、1983 蔡雄錫「高麗時代の帰郷刑と充常戸刑」 朴鍾進「忠宣王代の財政改革策とその性格」 李潤甲「18世紀末の均並作論:洪川儒生李光漢の貸田論を中心に」 李世永「18・19世紀穀物市場の形成と流通構造の変動」 朴賛勝「韓末駅土・屯土における地主経営の強化と抗租」 『韓国史論』8、1982 鄭炳三「統一新羅観音信仰」 池斗煥「朝鮮初期朱子家礼の理解過程:国葬儀礼を中心に」 尹用出「17・18世紀役夫募立制の成立と展開」 유봉학「北学思想の形成とその性格:湛軒洪大容と燕巌朴趾源を中心に」 朴萬圭「韓末日帝の鉄道敷設・支配と韓国人動向」 『韓国史論』7、1981 姜仁求「新羅積石封土墳の構造と系統」 李宇泰「新羅の村と村主:三国時代を中心に」 金恒洙「16世紀士林の生理学理解:書籍の刊行・編纂を中心に」 韓相権「18世紀末~19世紀初の場市発達についての基礎研究:慶尚道地方を中心に」 『韓国史論』6、1980 李純根「新羅時代姓氏取得とその意味」 朴宗基「高麗時代郷・部曲の変質過程:中央集権化過程と関連して」 南智大「朝鮮初期の経筵制度:世宗・文宗年間を中心に」 朴珠「朝鮮粛宗朝の祠宇濫設についての考察」 朴光用「箕子朝鮮についての認識の変遷:高麗から韓末までの史書を中心に」 権泰檍「京城織紐株式会社の設立と経営」 『韓国史論』5、1979 申東河「新羅骨品制の形成過程」 皮瑛姫「ダブル・ディセント(Double Descent)理論適用を通じて見た新羅王の身分観念」 蔡尚植「高麗後期天台宗の白蓮社結社」 鄭玉子「眉叟許穆研究:その文学観を中心に」 李海濬「存斎魏伯珪の社会改善論:18世紀末郷村の自立性模索を中心に」 盧明鎬「山陰帳籍を通じて見た17世紀初村落の血縁様相」 『韓国史論』4、1978 盧重国「百済王室の南遷と支配勢力の変遷」 張炳仁「朝鮮初期の観察使」 全炯澤「19世紀初内寺奴婢の革罷」 鄭玉子「朝鮮後期の「文風」と委巷文学」 鄭景鉉「19世紀の新しい国土防衛論:茶山の『民堡議』を中心に」 韓㳓劤「東学農民軍の蜂起と戦闘:江原・黄海道の場合」 崔柄憲「新羅末金海地方の豪族勢力と禅宗」 『韓国史論』3、1976 姜仁求「百済古墳の研究:公州・扶餘地方を中心に」 韓㳓劤「朝鮮王朝初期における儒教理念の実践と信仰・宗教:祠祭問題を中心に」 李泰鎮「15世紀後半期の「鉅族」と名族意識:『東国輿地勝覧』人物条の分析を通して」 李範稷「朝鮮前期の校生身分」 金在瑾「板屋船考」 金正起「朝鮮政府の清借款導入(1882-1894)」 『韓国史論』2、1975 盧泰敦「三国時代の「部」に関する研究:成立と構造を中心に」 金杜珍「了悟禅師順之の相論」 李弼相「高麗時代服制の研究」 鄭萬祚「17-18世紀の書院・祠宇についての試論:特に士林の建立活動を中心に」 郭東璨「高宗朝土豪の成分と武断様態:1867年暗行御史土豪別単の分析」 慎鏞廈「『独立新聞』の創刊とその啓蒙的役割」 『韓国史論』1、1973 韓永愚「鄭道伝の社会・政治思想」 崔承煕「朝鮮初期言官に関する研究:集賢殿官の言官化」 劉承源「朝鮮初期の「身良役賤」階層:称干称尺者を中心に」 金玉姫「西学の受容とその意識構造:李檗の『聖教要旨』を中心に」 夫貞愛「朝鮮海関の創設経緯」 李萬烈「韓末キリスト教人の民族意識形成過程」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/100.html
▼韓国のミリタリー雑誌が掲載した小型空母の妄想図。ドクト級揚陸艦をベースにしていると思われる。 韓国海軍は航空母艦取得に関してKCVXと呼ばれる整備計画を推進しており、2010年以降に整備して2015年以降に就役する予定と伝えられている。しかし韓国国防中期計画2020にKCVXは折り込まれておらず、また研究予算なども計上されていない。 KCVX計画は1990年代初め、韓国海軍は試験的に大宇造船海洋と現代重工へ空母設計を発注した事に端を発する。1996年、韓国の竹島接岸施設建設発表で日韓の関係が冷え込む中、当時の金泳三大統領は15機前後の固定翼機を運用する事ができる12,000tクラスの多目的空母を導入するため、大統領直属の秘密諮問機関が設置された。1996年10月のソウル・エアショーで現代重工は2012年就役を目標に計画中の韓国空母構想を発表、全長197m、全幅24m、15,000tクラスとされた模型が公開されている。また1994年にはキエフ級航空重巡洋艦(1143型:満載排水量43,500t)の2番艦ミンスクと3番艦ノヴォロシースクを韓国の民間会社がロシアから廃艦作業を名目に購入、その後ミンスクは1998年に中国に売却されたが、ノヴォロシースクは韓国国内で海軍と造船会社が各種調査を行いつつ解体された。キエフ級は純粋な空母ではないが、この時の調査で韓国は幾らかの技術的情報を得たと推測される。 しかし1997年に起き韓国をデフォルト寸前の状況にまで追い込んだ経済危機は、膨大な予算が必要になるKCVX計画を吹き飛ばしてしまい、経済力が回復するまでこの計画は持ち越される事になった。もし計画が推進され空母が建造されていたとしても、当時の韓国海軍には空母を護れる護衛艦艇が無く、有効的な運用は難しかっただろう。その後、経済力が回復した韓国海軍はKCVXの再計画を考え始めた。大きさは当初の12,000tから35,000tに拡大され、ハリアー若しくはF-35と対潜ヘリを最大で25機搭載するよう改められた。これにより外洋での運用に問題が無くなり、搭載機数の増加で有効なエア・パワーの投入が可能になる。しかし35,000tクラスの空母を常時展開可能にする為には複数隻の建造が必要であり、それを維持するには莫大な予算とインフラ、特殊技術者(パイロットを含む)の整備が必要で、経済力が回復したとはいえ韓国がKCVX計画を進めるのは極めて難しいだろう。現在のところKCVXに正式な開発予算は下りていないが、基礎的な研究は密かに続いている可能性がある。 【2008.01.01追記】 韓国造船工業協会のキム会長(三星重工業社長)は、2007年12月31日に行なわれた第5回KITA(韓国貿易協会)最高経営者朝食会において「韓国はその気になれば、いつでも空母を作ることができる」と発言した。キム会長はこの日”韓国造船業界の現在と未来”という主題で講演を行い、その後の質疑応答で「現在の韓国の軍事造船技術の水準は?」という質問に対し、「今の我々に作れない船は存在しない。我々は世界に誇る恐るべき技術力を持っている」と答えた。 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) PowerCorea 韓国海軍 2008-01-05 15 25 33 (Sat)
https://w.atwiki.jp/aincheye/pages/24.html
09.10.25 「英雄殺し」 GM : 佳奈 PC : リューク、クレード、エレアノール、ディナダン、レティーシャ 今回予告 あるところに、人々に恐れられる、悪い竜がいました。 長い間、人々は竜に怯えていましたが、ある日五人の勇者が立ち上がり、竜を退治する旅に出ました。 五人の勇者は、竜の巣のすぐ傍までやってきましたが、 勇者の一人が悪い竜にそそのかされて、悪い竜の味方になってしまいました。 勇者達は竜と、かつての仲間を倒し、国に平和をもたらしました。 勇者の一人は国王となり、他の仲間は王様を支える貴族になりました。 しかし、ある日、かつて悪い竜の味方をした勇者が蘇り、王様達、つまり昔の仲間達を、次々と殺していきました。 国はとても混乱しました。 しかし、蘇った勇者は今の王様に倒され、国は再び平和になりました。 これは、アンブラー公国の者であれば、皆聞いたことのあるお話だ。 竜殺しは16年前、英雄殺しは8年前に起こった実際の出来事だが、 しかしそれはもはや、現実というよりは、一種の伝承と化していた。 そして――ある日。 王城が突如死者の軍勢に襲われ、公王ルーペルトが身罷った。 軍勢を率い、公王を討ったのは、かつて竜に味方し仲間に屠られ、 再び蘇り復讐を遂げた後倒されたはずの、“英雄殺し”その人だった。 王を失い混乱するアンブラー公国。 それを狙い澄ましたかのように国境に攻め入ってきたヴァレルハイム帝国。 ――混迷を極めるアンブラーに、光はさすのだろうか。 エインシャイア戦乱記 第三話『英雄殺し』 聖歴1001年4月 運命の輪は、時として残酷な悪戯をする。 ハンドアウト ●PC1 コネ:エルク・リンデル 関係:自由 キミは、“英雄殺し”と呼ばれ、人々に悪し様に語られるエルク・リンデルと知り合いだ。 それもキミは、彼が“竜殺しの英雄”に裏切り者として倒される前、 つまり彼がまだ救国の英雄のギルドメンバーだった頃の知己である。 そのエルクが再び甦り、今度は公王を殺したという。 ――エルクに今一度会わねばならない。キミはそう感じていた。 ※16年前の時点でエルクと知り合いである必要があるため、 年齢や種族はその設定でも不自然ではないものにすること。 ※関係は家族や友人、恋人などの親しいものでも、仇敵や憎悪などの険悪なものでも構わない。 ●PC2 コネ:“英雄殺し” 関係:仇敵 キミはアンブラーの王に仕えていた。 かつて“英雄殺し”エルク・リンデルを倒し、アンブラーの混乱を収めた偉大な公王ルーペルト。 彼は、甦って死者の軍勢を率いてきた“英雄殺し”の凶刃に斃れた。 “英雄殺し”は城を占拠し、今や城下は大混乱である。 さらには、その混乱を狙っていたかのように、ヴァレルハイムが進軍してきたではないか。 全ての元凶たる“英雄殺し”を、キミは倒さねばならない。 ※公王と親しければ何でもいいので、王子や王女他、王の親類などでも構わない。 ●PC3 コネ:マティルダ 関係:腐れ縁 キミは今現在“英雄殺し”の再来とアンデッドの軍勢により 大混乱に陥っているアンブラー首都レイグラーフの住人だ。 キミを始め、多少腕に覚えのある者は、国の騎士たちと力を合わせて死者の軍勢に抵抗しているが、 それもいつまでもつかわからない。 そんな折、ネクロマンシーなどの怪しい術にやたら詳しい腐れ縁のマティルダから声がかかった。 うさんくさいことこの上ない女だが、このテのことに関して、知識が豊富なのは確かである。 キミは彼女のもとへと向かった。 ●PC4 コネ:アンブラー公国 関係:忠誠 キミはアンブラー公国に仕える騎士であり、現在はレイグラーフにいる。 先日王が殺され、国内は大混乱。 さらにその混乱に乗じてヴァレルハイムが国境を侵し、国内に進軍してきた。 ヴァレルハイムに抵抗するために全力を投入したいが、 首都で起こっている非常事態に人を回さざるを得ず、 結局のところ、どちらにも満足な対処が出来ていないのが現状だ。 この事態をいち早く解決するには、“英雄殺し”を何とかするしかない。 結末 今現在語られているエルク・リンデルの「裏切り」の物語は、真実ではなかった。 竜の加護を受けたことにより死を免れていただけのエルクは、何者かの呪詛によって操られていたが、解放される。 その後、ブレンドレル兄妹によって生きるよう言われ、リュークとともに国を出る。 アンブラーに攻め入っていたヴァレルハイムは国境線まで撤退した。 リューク エルクと共にオーレリアへ。 クレード 公王に即位。国に残る。 エレアノール 呪いのことを探るべく旅に出る。 ディナダン ヴァレルハイムとの国境線へ派兵される。 レティーシャ 派遣戦力の代表者としてオーレリアへ。 _
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28568.html
『バロム』~悪魔再臨~ R 闇文明 (7) 呪文:英雄譚 ■各プレイヤーは自身の闇でないクリーチャーを2体選び破壊する。 英雄譚(これは唱えた後、まだ自分の英雄譚がなければ墓地に置く代わりにバトルゾーンに置かれる。自分のターンがはじまるごとに下の効果を使う) ◆1回目 自分の墓地からクリーチャーを2体まで選び手札に戻す。 ◆2回目 このターン中、デーモン・コマンドを召喚するコストは4少なくなる。ただしコストは1より少なくならない。 (英雄譚は最後の効果を使った後に墓地に置かれる) 英雄譚(これは唱えた後、まだ自分の英雄譚がなければ墓地に置く代わりにバトルゾーンに置かれる。自分のターンがはじまるごとに下の効果を使う) ◆n回目 (効果) (英雄譚は最後の効果を使った後に墓地に置かれる) 英雄譚は最後の効果を発揮するまでバトルゾーンに残り続ける呪文です。 元ネタはMTGの英雄譚(ほぼそのまま) カウンターのないデュエマですと、記憶問題もありますし多くても3回程度が限度でしょうか… 命名ルールとかも別に定めませんのでご自由にお使いください。 作者:ひよこ 評価 名前 コメント